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なぜ小さい頃からの英語教育が必要か

なぜ小学生や中・高校生の留学体験が必要なのか?

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フランスでは小学校1年生から、ドイツでは小学校3年生から英語教育を開始しています。近隣のアジア諸国の韓国や中国では学習レベルも高く、小6段階で日本の高校受験レベルの英語力を要求しています。また学校で学ぶ英語の単語数は、韓国は 8,200 語、中国は 6,150 語、台湾は 5,180 語であるのに対し、日本は 3,080 語となっています。このままだと日本はグローバル時代に勝っていけないことは明らかなので小学校低学年から英語学習を始めて、鍛えていくべきであると教育再生実行会議で発表しています。

では英語の授業が小学校低学年で始まったからといってすぐに話せるようになるのでしょうか?

答えはNOです。

日本の英語の教え方のシステムを変えなければなりません。間違えたら恥ずかしいという概念を捨てて自分の思ったことをまずは口に出してみるという環境を知ることが重要なのです。
英語でコミュニケーションをとることが楽しく積極的に自分から話してみようという気持ちになるにはやはり英語圏に直接行って英語を話す機会をたくさん作ってあげる必要があります。海外で語学学校に入るよくあるパターンのプログラムではなく子供はすぐに順応する特性を活かして現地の学校に直接入ってもらい最大限の可能性を引き出す環境。小さい頃からその環境に慣れておくこと、その提供こそが大切だと考えています。

小学生や中学生の間は人間としての基礎を充実させる大切な時期です。英語の習得や異文化への適応能力もずば抜けているこの時期にネイティブ並みの英語力、国際基準の価値観、さらに困難にも立ち向かう忍耐力等これからの日本に求められる人材の必要な素質が自然と身につけられる可能性を秘めています。

子供の持つ可能性を実現に!現地校留学&体験留学できます

現地生徒様子

その子供の可能性を実現化させてあげること。それがこれからのグローバル化社会で生き抜く子供の育成のため、今大人が環境提供してあげることが子供達にしてあげられることになります。
小学生や中学生にとって、親元を離れて外国で過ごす体験は、とても勇気のいる大きな冒険です。しかし幼少期だからこそ英語や外国人に物怖じせずに触れ合え、たくさんのことを自然に吸収できるのです。
大切なお子様が安心して過ごせることと、グローバルな世界観をはぐくむ大切な一歩となるように作ったこのプログラムの一番の特徴は、滞在先の同年代の小学生と一緒に過ごせることです。
彼らとの交流を通じて、英語にたくさん触れ海外の文化が体験できます。子供達にまずは英語を好きになってもらい、コミュニケーションがとれることは素晴らしいことだというメッセージをこのプログラムに参加することで一人一人の胸に刻み込んでほしいと願っています。彼らの今後の行動に変化がもたらされることは間違いありません。

このようなプログラムはあるようでなかなかアレンジできる会社がいないのが現状です。特に短期は受け入れしてくれる学校はほとんどなく現地と太いパイプラインを持っている4youJPならではのプログラムです。

このプログラムではバディと呼ばれる現地の友人ができ現地の学校に通い最高の思い出が作れるのです。この特徴は他にないものとして自信を持っておすすめできます。
ホームスティバディ

プログラムはオーダーメイドでご希望をアレンジします

英語学校アクティビティ

お子様がまだ小さい場合、一人で海外に出すのは本当に不安なものです。ですから異文化体験ともっと英語を好きになってもらうという目的での親子留学がベストだと思います。でまずは1週間~2週間の体験型プチ親子留学がお勧めです。

お子さんにどんなことを望んでいらっしゃるのか、お子さんはどんなことに興味があるのかカセリングからスタートして希望のプログラムを作成します。小さなお子様がいる親御さんにとってお子様が起きている時間はゆっくり相談ができないというお声からお子様が寝た後のスカイプカウンセリングも行っています。

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